シートンに椋鳩十に村上康成。擬人化気持ち悪い!?動物を描いた文学・絵本をご紹介!

世の中、動物を主人公にした作品が溢れています。 でもその多くは動物の着ぐるみを被った人間と言いますか、動物の見た目だけが採用された擬人化が強いものが多い! 今回は、「動物の姿をした人」の作品ではなく、動物を描こうとしている作品をご紹介します。

水族館デートの前に:水族館が持つエンターテインメント以外の役割

水族館は定番のデートスポットですよね!親子で出かける場所としてもメジャーです。 きれいな魚、大きな魚、変な形の魚...いろいろいますが、どうしてきれいなの?何を食べるの?どうして群れるの?などなど、「ただ見るだけ」で終わらせない楽しみ方をご紹介したいと思います。 そのほうが、恋人に、子供に、関心してもらえるんじゃないか、という下心を抱きつつ、見ていきましょう。

「けものフレンズ」考察その2:実際と違うところや省略されているところに細かいツッコミを入れてみる

先日、「けものフレンズ」ただ可愛いだけのアニメではなくて、科学的な面白みもある、というお話をしました。 そこでは書けなかったので、確かに科学が盛り込まれているけれども(おそらくわかりやすくするために)やはり現実と違うところや省略されている、という部分に細々したツッコミを入れていきたいと思います。