●犬の描き方●2018年戌年!今年は手描きイラストの年賀状を出そう!自分でやればデザインも無料!

2018年は戌年です。年賀状、いつも適当に注文しているけれどそれもなんだかつまらない…でもうまく描けないし…という方へ。

犬を飼っているのであれば、我が家の犬をモデルにできたら、と思いませんか?可愛い種類、あこがれのあの品種を描けたら…等々。

手描きの年賀状、もらった方もうれしですよね!
犬の描き方をマスターして今年は手書き年賀状デビューしましょう!

2018年戌年の年賀状に!イラストの基礎、犬の骨格・関節の曲がり方

「なんだか犬に見えない…」

リアルな方向に描いているとき、その原因の多くは、関節の曲がり方が違っていることにあります。

犬の足の関節は、ヒトと同じように肩やヒジ・手首などがあるのですが、位置が違っているので混乱しがちなのかもしれません。

それではまず、犬の骨格を見てみましょう。
犬種によってバランスは違いますが、基本は同じです。

ヒジとヒザが、ずいぶん胴体に近いところにあることがわかると思います。
また、カカトは常に地面から浮いています。

少し細かいところも見ていくと、肩と腰の部分に盛り上がりや角度がついた部分があります。頭部にも、目の少し前に段差がついています。

こうした点に気をつけて描くと、犬らしい犬になっていきます。

<猫の描き方はこちら!>

2018年戌年の年賀状に!犬のイラスト実践編

犬のイラストの本番を描く前に

自分で犬の骨格を描いてみます。(ざっくり、棒人間のようなものでもで良いでしょう)

上の図で骨格は理解していると思います。しかし、実際に描いてみるといろいろ気づくことがありますよ。

骨格を描いたら、それに肉付けしてみます。(上の図の黒い輪郭線のように)

筋肉を意識すると、リアルさが増します。筋肉が厚く盛り上がっているところ、逆に薄く骨格が感じられるところ…例えば、ももはたくさん筋肉がついていますが、ヒザやヒジなどの関節部分・頭の額部分などは筋肉がなく肉が薄いですよね。

もし、トレーシングペーパー(半透明の紙)があるのであれば、犬の写真をトレースしてみると、たくさんのヒントが得られます。

骨格をメインにお話ししていましたが、写真を見ると毛並みもわかります。全身を覆っている毛ですが、部分によって長さが違います。犬の品種によっても様々なので、描きたい犬をよく観察します。

犬のイラスト、本番を描く!

いきなり年賀ハガキに描くという方法もありですが…もう少し慎重に、失敗を少なく、というのであれば、下書きをします。(1枚だけ力を入れて描き、それを印刷するのも良いですね)

下書き:楽に量産する方法

下書きと言っても、ハガキ一枚一枚に、いちから描くわけではありません。

コピー用紙などの薄い紙に、下書きを描きます。

気に入ったものが描けたら、裏を柔らかい鉛筆(B4やB6など。なければ硬めの芯でも可)で塗りつぶし、ティッシュで軽くこすります。これがカーボン紙の役割を果たします。ティッシュでこするのは、満遍なく塗りつぶしたつもりでも、色が乗っていないことがあるためです。こすると均一になります。

ハガキの上に下書きを乗せ、下書きをなぞるとハガキに鉛筆の色が移ります。どこをなぞったかわかるよう、下書きと違う色のペンがオススメです。たくさんの枚数を描くときは、下書きのコピーを何枚かとっておきましょう。

こうすることで楽に大量の下書きを作ることができます。

ちなみに、裏技として、下書きを薄い色で印刷して量産するという方法もあります。こちらは画像処理とプリンタの性能に頼る部分です。

犬の手描き年賀状:いよいよ本番!

あとは好きな画材で描くだけ!

ペン、筆ペン、マジック、ポスターカラー、アクリル絵の具、色鉛筆…

どれにしましたか?

水をたくさん使う透明水彩は、ハガキにはあまり向きませんが、美しいにじみが魅力です。

年賀ハガキを使用しなくても、私製ハガキに年賀状用の切手を貼り、その下に朱書きで「年賀」と書いても年賀状として送ってもらえます。官製はがきに不向きな画材を使いたいときは、こんな方法もあります。

いかがでしたか?
それでは、年賀状の手作りを始めましょう!

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