猫らしさはどこにある?猫らしい猫のイラストを描くポイント
猫の特徴は、シャープさがないところ。シャープさがない、というのは尖ったところ、骨や筋肉を感じさせる部分が少ないということです。足の先もまるっこいですよね。
つまり、あまり直線を使ったりスジスジさせると猫らしくなくなるということです。さきほど骨格を描いてもらったので、まっすぐな胴体から垂直に直線の足を生やすなどどいうことはもうないと思いますが、こうしてしまうと猫ではなくなります。曲線でつなぎましょう。
※毛が少ない、筋肉の存在がわかりやすい品種は上級者向け!
骨格を見ると足の付け根はかなり上にありますが、肉に埋もれている上に毛があるので、胴体部分に線を足す必要はありません。
背は基本的に凸。猫なので猫背です。(ちなみに馬では凹です)
座り姿や寝転んだ姿を描くときは、胸を部分がけっこう前に出てきます。もこもこに描きたいときはここがモフポイントになります
猫の顔を描くときのポイント
猫の目はちょっと難しいので、最初は閉じた状態を描くのがおすすめ。それに慣れたら目を開けさせましょう。
耳もポイントで、意外と立体的にできています。根本は厚みを持たせます。
耳の位置は頭の輪郭のふちではなく、少し内側にするとモフモフ感が増しますよ!
以上、基本的な猫の描き方でした!
長毛種を描きたいときは、普通の猫を描いた後に毛を足せばOK!
猫は犬や馬などと比べかなり色々な姿勢をとることができ、そこは上級者向けかつおもしろいところ。ですが基本はやはり骨格です。慣れたらチャレンジしてみると良いですね!猫が描けたら他の動物も楽に描けるようになるはずです!