猫のイラストの描き方。生き物の絵を描くポイント(1)

猫の骨格はどうなっているの? 〜猫の絵を描く前に〜

 

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猫です。骨はどうなっているのかというと、

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骨格をざっくり見るとこのようになります。
本当は脊椎がたくさん並んでいますし指の骨もたくさんあるのですが、お絵描きにはこれで十分です。

関節を分かりやすくすると、

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こう。ヒジ、ヒザがずいぶん高いところにあると思いませんか?ほとんど胴体に埋まってしまっています。犬や馬などの4足動物はたいていヒジヒザがこのあたりにあります。

(おそらくこれが「関節どこだっけ?」や「関節どっち向き?」の原因なのでしょう。)

人間の手足のどこにあたるかが分かれば、曲がる向きもわかりますね!どっちだったかな、と思ったら、自分の手足の関節を見てみれば良いということです!

 

<犬の描き方はこちら!>

猫の中身から描いてみよう!骨格を描いて肉付けする

まずは上の骨格のイラストを描いてみましょう。
関節の位置を意識しながら、オレンジ色の骨格だけ描きます。

次に肉付けします。肉付けと言っても、筋肉ではなくてすでに毛が生えた状態(上のイラストの黒い線)のようなかたちでOKです。首の下には気管や食道、腹部にも内臓があるのをお忘れなく!

最初の骨格のバランスが変だと、妙に首が長い猫ができてしまったりしますが、とりあえずここでは関節の位置と向き(人間だとどこが相当するか)を知ることが目的です。

まだちょっと猫らしくなっていないかもしれません。次は「猫らしく」するポイントです。

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