蛇の飼い方  飼育ケースの選び方と餌やり

今回は蛇の飼育についてです。前回よりも、詳しい内容となっております。蛇は静かな生き物で、比較的手間は掛からない生き物ですが、注意するべき点が幾つかあります。そういった注意も含めながら、蛇の餌と飼育ケースの二つの点に中心に置き、話していきます。

蛇の飼育もそうですが、飼う前には色々準備が必要です。飼育に必要な機材だけでなく、周りの人の説明も必要です。同居人の許可や近隣の住人の理解を得てから、飼いましょう。ペット可の住宅でも、念のために大家さん等に一言断っておきましょう。

では、蛇の飼い方について話していきます。

蛇の飼育 ①ケースの種類、選び方

蛇は個体差、種類にもよりますが、大きく成長します。小型な蛇でも一m前後まで、大きくなります。そうなると、大きなケージが必要になるかと思われますが、心配は要りません。蛇は体長が長くても、同体長の生き物に比べ体積は少ないです。また、樹上棲種の蛇以外の蛇は空間的な動作より平面的な動作を取ります。そのため、ケージの高さを高く取る必要はありません。

次に、ケージの選び方です。一番大事なポイントは、脱走されないケージを選ぶことです。蛇は脱走の名人です、ほんの数センチの隙間から脱走することがあります。次にケージの大きさですが、飼育する蛇がとぐろを巻いたときの三倍の面積位あるケージが望ましいです。また、ケージは密閉されていないモノを選びましょう。蛇を飼育されているケージは様々です。専用の爬虫類飼育ケージや水槽、大きめのプラスチック飼育ケージや衣装ケース等があります。予算に余裕があれば専用のケージが良いですが、他のケージでも代用できます。代用する場合、先ほど言った蛇の脱走に気をつけましょう。脱走されない仕組みになっているか、補強や加工により脱走されない仕組みに出来るかを買う前に確認しましょう。

続きは次のページ

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