飼育できる!日本のイソギンチャクの種類。
みんな知ってるけど謎な生物イソギンチャク。 実は飼育できる、日本にいる種類を集めました。
身近な現象を科学の視点で眺める。生き物の捕獲・飼育方法、自由研究、サブカル、考察など。
みんな知ってるけど謎な生物イソギンチャク。 実は飼育できる、日本にいる種類を集めました。
図鑑大好きな管理人が、おすすめの野鳥図鑑を紹介します。
なんか人気ないんですよねー、両生類・爬虫類。 図鑑もあんまり売ってない。けしからん。というわけで今日はカエルでーす。
最近、「外来種」って言葉、よくききませんか? ヒアリ、アライグマ、ヌートリアetc... 何が問題なんでしょうか?
「人は見た目が9割」とか 「人は見た目が100パーセント」というコトバが散見されますよね。 人は見た目じゃないよ~というお為ごかしを真っ向から粉砕する1つの心理ね。
最強動物論争だー。 以前、ホッキョクグマすら倒すクズリを紹介しました。(リンク) 中型犬ほどのサイズにもかかわらずその凶暴性と強靭な身体能力で北の最強動物候補として名高いクズリですが、同じイタチ科にはとんでもないライバルがいるのです。 その名は「ラーテル」(Google...
Bon Voyage! 船旅ってなかなか無いですよね。 いいですよね船旅……。鈍行列車と並んでTHE・旅情っていう雰囲気があって……。船酔いさえなければ……。
このマタギ……すけべ過ぎる!!(Byシライシ) ま、おいといて。(きまずい) 「海棲哺乳類」、日本人に身近なのってなんですかね? やっぱりいちばんは「イルカ」ですよねー。かわいいし。 美味しいらしいし。(コラコラ) あと……、……あんまり浮かばないな。ジュゴ...
えー、「強い動物」というのは枚挙に暇がないトピックでございますが。 大きいほうが強い、 重いほうが強い、 毒を持ってるほうが強い……。 などなどいろいろな視点から語られつづける永遠のテーマの一つ。
外来種ってありますよね。 対義語は「在来種」。 つまりもともとそこに住んでいたものを在来、外部から来たものを外来と分けているのです。 特に狭義での外来種は「人間が運んでしまった生き物」です。 そこに意図は関係なく、例えば海外旅行先で靴底の泥...
生き物には「異名」がつきものです。 「百獣の王」ライオン。 「生きた化石」シーラカンス。 「森の賢者」オランウータン。 端的にカッコよく動物のことを表現していて、 耳に残るいいフレーズですよね。 今回ご紹介するのは「蒼い天使」 「ブルードラゴン」とも呼ばれる、美しい生き物。 ...
誠に遺憾であります。 国会答弁みたいな開幕ですみませんが、私は不満です。 ウツボに対する世間の評判についてです。 「海のギャング」。一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? 「海のギャングと言えばウツボ」 「ウツボは凶暴でこわい」 「ウツボ...
「竜」って知ってますか? 干支にもありますよね。あのヘビみたいな伝説の動物。 実は竜は9種類の動物の特徴を持っていると言われています。 「角はシカ、 頭はラクダ、 耳はウシ、 目はウサギ、 ウロコは鯉、 手はトラ、 ツメはタカ、 お腹はハマグリ、 首がヘビ」 いろいろ異論はあるでしょうが、こうい...
寒い冬、家に引きこもりたくなりますが、実は野生動物観察が一番簡単な季節なんですよ!