雨の日も鳥を観察・鳥まみれ!掛川花鳥園

コガネメキシコインコ

鳥を身近に、身近に…もっと身近に観察したい!

そんなあなた、掛川花鳥園に行きましょう。

鳥まみれになりたい!掛川花鳥園なら雨の日も大丈夫!

動物園の鳥って、たいてい網越しに見ることになるので、ちょっと遠いですよね。
そして写真を撮るとき、網がじゃま…

野鳥の観察となると、間違いなくかなり遠距離になります。双眼鏡必須。

もっと近くで鳥を見たい、できれば触ってみたい、鳥まみれになりたい、ですよね?

そこで!
今回ご紹介するのは、
twitterで話題になったイワシャコさんがいることでも有名な掛川花鳥園


管理人が行ったときも、「すやぁ…」しているイワシャコさんがいました。
鳥のくせに(?)、横になって寝てる…

入園料は、大人1,200円・小学生550円。(周辺のホテル等に100円引きクーポンがあるので探してみてね!)
年間パスポートもあり、こちらは大人4,800円・小学生2,200円。

近くに住んでいて通えるのであれば、年間パスポートでしょう!

何回も通って面白いの?と思われるかもしれませんが、
・季節によって鳥の行動や羽の色が変わる
・幼鳥だったあの子が立派な大人に…という感動を味わえる(もとい観察できる)
・鳥に顔を覚えられて、鳥からの待遇が変わる
といった、1回だけでは味わえないメリットがあるんですよ。
(ちなみに管理人は通えない距離です。泣)

掛川花鳥園は、屋外エリアもあるのですが、屋内もかなり広く、雨の日でも楽しめます。

ほとんどのエリアで鳥たちが放し飼いになっており、各エリアで販売されている鳥のごはんを購入すると、腕に乗ってくるものも。
※鳥たちがおなかいっぱいだと、ちょっとそっけないかもしれません。

ピアスなどの光りモノは、鳥の興味を引いてむしりとられる恐れがあるので、つけずに行くことをおすすめします。

管理人は、インコに何もつけていない耳の中(!)をかじられたり、カバンのチャックを延々とかじられたりするなどされました。

それと、糞が落ちてこないとも限らないので、汚れても良い服装で。

動かない!ハシビロコウのふたばちゃん:掛川花鳥園で見られる鳥

 どーーーん。

どこを見つめているのかよくわからないですが、目力がすごい。

いま話題の鳥。アフリカ(大地溝帯の周辺の湿地)に分布しています。

ペリカン目ハシビロコウ科ハシビロコウ属
和名:ハシビロコウ
学名:Balaeniceps rex (意味は「クジラ頭の王様」)
英名:Shoebill Whale-headed stork

名前はふたばちゃん。

体調120cmあるのですが、この日は座っていて長い足が見られませんでした。
これはこれで、立っているときと全然印象が違って面白いですね。

動かないことでも有名です。
じっと動かずに、肺魚が呼吸のため水面に上がってくるのをひたすら待ち、そこを襲って食べるという生態を持っています。獲物に察知されないように、動かないんです。

ちなみにしばらく見ていましたが、動いたのは10度くらい首を回した1回だけでした。

時間があるのなら、何時にどんな動きをした、というような記録をつけながら観察するのも面白い…かも…しれないですね。ハシビロコウに関しては、根気がいりそうです。

美人!ヘビクイワシのキックちゃん:掛川花鳥園で見られる鳥

ヘビクイワシって知ってますか?

名前が微妙にえぐいですが、めちゃくちゃ美人さんです。

それがこちら。

すら〜っとしてますね。頭の飾り羽と目の周りの赤が素敵ですね。

全長が~150cm、翼開長200cmほどになるにもかかわらず、体重は~4kg程度です。
分布はアフリカサハラ砂漠以南のサバンナ。

タカ目ヘビクイワシ科ヘビクイワシ属
和名:ヘビクイワシ
学名:Sagittarius serpentarius
英名:Secretary bird

名前はキックちゃん。
名前にもある通り、キックで獲物を仕留めます。

獲物はヘビをはじめ、小型哺乳類・鳥類や昆虫。
食べ物はヘビだけじゃないんですね。

バードショー中にキックちゃんは、ショーそっちのけで草むらにバッタを探しに行ってしまいました(マイペースだ…)。こういった草むらで獲物を探す際は、歩幅を短くして歩き、虫を追い出します。

ヘビを仕留めるときは、本能的に頭を狙ってピンポイントで蹴ります。鎌首をもたげてヘビの頭が高い位置にある場合でも、ハイキックで頭を蹴ります。

動かなくなってもかなり執拗に蹴ってトドメをさします。
毒蛇に噛まれたら終わりですからね…

実は、地面に叩きつけるように蹴って獲物を倒す猛禽類はヘビクイワシだけ。
他の猛禽は、空中で獲物を蹴ったり掴んで捉えます。

檻を隔てずにヘビクイワシを見ることができるのは、掛川花鳥園だけだそう。
屋外バードショーでヘビクイワシのキックちゃんが大活躍するのを見ることができます。こちらは1日1回のみなので、お見逃しなく!
※年に数回、1回もキックせずに帰る日があるそうです。マイペース。

ちなみに、キックちゃんはバードショーに出てくるヘビが偽物だと気づき始めているらしく、ちょっと蹴ると飼育員さんをちらっと見て、「ごはんは?」と催促するんだとか…

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